みんなの思いが・・・・

ふてんま44

2010年12月07日 11:12

今日も更新することが出来たわ~、
それもこれも、酔っパ毛蟹蔵さん、リンゴちゃん、あっぷぅ、ゴジラちゃん、そしてパソコン立ち上げから応援してくれている、みっち~、Bar JJさん、ミミりん、mussu、そして「見てるよ~」と言ってくれたり、足跡残してくれる方々のお陰ですありがとうございます

先日の同窓会実行委員定例会では、昨日もお話したように、あっぷぅから嬉しい言葉(気持ち)を貰ったので、
『楽しみにしてくれてる人がいるなんてもうちょっと更新頑張ろう』
と励みになりました。

あっぷぅや守正とブログの話しになり、守正が
『普天間高校の同窓会のとき、内地にいる友達なんかは特に、ブログ楽しみにしてたはずよ~
ブログで地元の仲間が盛り上がってるのをリアルタイムで感じられるし、それに影響を受けて
内地メンバーもあっちで集まって、「みんなで同窓会参加しようぜ~」って盛り上がったりしてさ~
内地にいるメンバーにとっては、とても楽しみになってたみたいよ~』って言ってて、
私も、中学校の時に内地の学校に通ってたときのこと思い出したら、当時にこんなことが出来ていたら毎日パソコンにかじりついて沖縄に思いを馳せていたかもしれないなぁと思った。
そこで・・・
はいここ注目
内地にいる人と連絡取れる人はブログの案内をお願いしたいで~す

昨日も新たに『ゴジラ』さんからコメント貰って、だんだんといい感じ~になってきていると思う
こんな感じで、みんながコメントで会話できるくらいになれるのを楽しみにしながらやっていきたいなぁ~。
そう  みんなで
だから、コメントも・・・・
はいここも注目
私に話しかけるというより、同級生みんなに話しかける気持ちで楽しんでください

だんだんと本番までの流れもつかめてきた今、改めて思うんだけど、
今回の同窓会の話の言いだしっぺはどうやら、みっちゃんらしいけど、
私は言いだしっぺの彼に感謝している
そして、縁の下の力持ち田村ぁにも
8月に実行委員会立ち上げをしてから、毎月第1日曜日の集まりで色々話し合っているが、この5ヶ月を振り返ると、結構色々あった。
ひとりひとりが良いアイデアを持ち寄って、だんだんと会議の仕方も素晴らしくなってきたり、少しづつ広がる『連絡が取れる人の輪』。

だけど、そんな楽しいのとは逆に、意見の対立やちょっとした言葉からの誤解で面白くない思いもしたり。
『もう次の集まり行かんどこうかな』
って思いながらも、『いやいやそういうわけにはいかない。だけど、この思いをどこに向ければいいわけ』などと自分と葛藤したあげく、
『いやここは腹割って本人と話してスッキリしとこう』ってことで、電話で話して気持ちを伝えたり。
穏やかに話せるかっていったらそうでもなかったりするけど、次の集まりまでの時間というのが、
自分が口にした言葉や、相手が私に伝えたかったことなどを振り返らせてくれて、反省するのに丁度良かったりする。

でもさ、言いたい事を遠慮なく言い合うと本当にスッキリするもんだね
次の集まりで顔を合わせたときには、『なんだ、やっぱり良い奴じゃんなんであんなに怒ってしまったんだろ』って思って、なんだかケンカする前より心がリラックスしている自分に気づく
・・・多分、『又なんかいざこざあったら、遠慮なく言い合いすればいいんだから』みたいな変な安心感があるんだろうね
『ケンカ出来る安心感』・・・
ん・・・・ちょっと違うよね。。。。
あ、そっか    
『ケンカしても仲直りできる安心感』だ

昨日初コメ入れてくれたゴジラは『私は何もしてないけど・・・』と言ってたけど、
そんなことないさ~
そんな言ったら、みんな何もしてないってことになるよ~

思うんだけど・・・
「誰々は一番頑張ってるね」とかっていうのって、何か違うんじゃないかな~
・・・例えば、営業とかで日に何人もの人と喋る事を仕事にしてる人が、100人に声掛けて30枚チケット売りました。
一方では、学生の頃から人見知りで会話するのも苦手な人が、勇気を出して、お隣に住んでいる同級生にやっとかっと同窓会を知らせることが出来ました。
・・・私は、どっちも100%めっちゃ頑張っていると思う
 
5ヶ月の間の実行委員の成長は、ひとりひとりの気持ちが集まったから出来たもので、誰もが一番頑張ったからいい感じ~になってきてる

は~っしゃ  こんなちびら~さい事ってあるかね~
この調子だと、同窓会はめちゃくちゃ最高に面白くなりそうだぜ

ウフフ
もしかしたら、同級生同士があんまり盛り上がってない人がこのブログ見て
『いいなぁ~ 普天間の44年生、盛り上がってるなぁ』
って羨ましがられたりしてるかもね

そんな人たちへ・・
『言いだしっぺになるチャンスですよ』
そんな勇気は持てない人へ。。。
『次に生まれ変わるときは、私たちと同級生になろうね~』







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